あなたの仕事の効率が明日から上がるおすすめのノートの5選

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あなた
仕事のノートがしっくりこない!
効率が上がるノートを知りたいな!
おすすめのノートってなんだろう?

こんな疑問に答えます。

仕事のノート選びって難しいですよね。

何も考えずに会社で支給されるノートを使っていると、仕事の効率が上がらずあなたが損をしている可能性が高くなります。

仕事用のノートの選び方にはコツがあります。

ぜひこの記事を最後まで読んで、仕事がデキるビジネスマンになりましょう。

てってぃ
ノートを変えて生産性を上げて、同期の中で最速で出世した私が解説します

仕事の効率が上がるノートの選び方

ノートの選び方には3つのポイントがあります。

ノートのタイプ

ノートの紙質

ノートのサイズ   

詳しく見ていきましょう。

紙のとじの方で違う「ノートのタイプ」

ノートは大きく分けて「リング綴じ」と「ノート綴じ」と「ミシン目」の3種類があります。

ノート綴じ

ノート綴じはかさばりにくく、見開きで書き込みやすいことが特徴です。

会社や学校などの机で座って書くシーンが多いあなたに向いています。

薄いのでカバンにいれてもかさばりません。

リング綴じ

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リング綴じは折り返して書き込みやすく、ページも切り離しやすいという特徴があります。

立ったまま書く時に便利ですが、リング部分がかさばるので何冊も持ち歩くのには適しません。

見開きで使うとリングが手に当たり、書きづらいのが難点です。

ミシン目

ミシン目は1ページごとに切り取ることができるのが特徴です。

ホワイトボードの代わりにパっと他人と共有しやすいです。

ただし、一度切り離すと整理するのが大変なので見返す用途には不向きです。

パルプ100%の上質紙の「ノートの紙質」

仕事の効率を上げたいなら紙質にもこだわりましょう。

なぜならペン先が引っかかる様な品質の低いノートを使っていると、仕事のアウトプットも上がらないから。

書きやすさは紙質で決まります

パルプ100%の上質紙を選べば滑らかな書き心地が得られます。

紙自体も真っ白で破れにくいことが魅力です。

上質紙は価格が高い

パルプ100%の上質紙は一度体験すると他の紙には戻れない書き心地です。

しかし価格が高いのが難点です。

価格を抑えたい場合は古紙パルプ100%の中質紙や中性紙を選びましょう。

利用シーンに合わせて選ぶ「ノートのサイズ」

一般的に使いやすいのはサイズはA5です。

B6やA6サイズは文庫本に近いサイズなので、バッグやポケットに入れて持ち運ぶのに便利です。

A5やA4サイズは書き込める量が多いので、アイデア帳など情報量が多い時に便利です。

主にオフィスで使うのに適します。

A4サイズはカバンに入らないことも…

書き込める量が多いのが魅力のA4サイズですが、大きさに注意が必要です。

カバンに入りきらないことがあるので、今のカバンのサイズを確認した上で購入しましょう。

仕事の効率を上げるおすすめのノートの5選

ではあなたの仕事の効率を上げてくれるノートを5つ紹介します。

第5位 リーガルパッド

外国の大学生がベットの上で宿題をするときに必ず膝の上にあるのがリーガルパッド。

誰しも一度は目にしたことがあるはず。

黄色地に赤線の区切り線が入っているのが特徴です。

ガンガン書き殴る用途に向いている

安いので紙質は期待してはダメです。

紙の厚さも薄いので片面に書くと、反対側に滲みます。

量を気にせずガンガン書いて捨てるヘビーユーザーに向いています。

第4位:キャンパスノート

あなたも必ず一度は使ったことがあるノート。

日本製のノートは本当に優秀です。

この値段で高い紙質を実現しています。

私の会社でも支給品に認定されるほどの実力です。

B5サイズで持ち運びも便利、書きやすいと申し分ありません。

私は探す手間をなくすために卒業しました

ただ5冊10冊とノートが貯まるにつれて、「過去の情報を探す無駄」が発生しました。

より仕事の生産性をあげるノートにシフトしていきます。

第3位:ロディア No.11

数あるロディアシリーズで一番人気を誇るNo11が第3位です。

手のひらサイズでさっとアイディアを書き留めるのに最適です。

私は読書するときはロディアNo11を手元に置いて、気づいた点をメモしていきます。

ブレインストーミングするときにも役立つ

小さいサイズなので、私はひとりでブレインストーミングするときにもNo11を使います。

1ページに1アイディアを書き出します。

1ページごとを切り取る瞬間が最高に心地よく、洗練されたアイディアがジャブジャブわいてきます。

第2位 ロジカルシンクノート

第2位はロジカルシンクノートです。

A4サイズの上質な紙なので、思考を整理するのが楽しくなるノートです。

私は戦略を考えるときには必ずこのノートを使っています

持ち運びやすさは切り捨てて、自分の机でじっくり思考を整理するときに欠かせない存在です。

デキる人は方眼紙を使ってる

仕事がデキるビジネスマンは例外なく方眼紙を使っています。

なぜなら思考の整理がしやすいから。

論理的な思考を具現化するためにはA4サイズという十分な大きさも必須です。

詳しくはこちらの記事で解説しています。

第1位 ロディアNo.16

人気のロディアシリーズからA5サイズのNo16が第1位にランクインです。

仕事では書き込める量の多さが重要です。会議の議事録でもNo.16なら余裕で書きこめます。

私は仕事が処理できたらページを切り取り、捨てます。

残ったページ=仕掛かりの仕事量

と一目瞭然で仕事の管理ができます。

詳しくはこちらのページで解説しています。

システム手帳との相性が抜群

ロディアNo16はシステム手帳と使うべきです。

黒革のシステム手帳をサッと開くとロディアNo16が待ち構えていて、仕事のテンションが上がります。

一度体験したら他のノートに戻れません。

まとめ

仕事の効率が上がるの選び方は以下の3点です。

ノートのタイプ

ノートの紙質

ノートのサイズ   

一度試したら必ずその魅力に取りつかれるはずです。

おすすめのノートが分かったので、 次は「買って使ってみようかな!」と思いましたよね。

ぜひあなたにピッタリのノートを探して、仕事の効率をグングン上げましょう。

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