生産技術で9年の経歴を持つエリートサラリーマンのキャリアプランとは?

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生産技術者としてキャリアを積んでいる20代のあなた

「自分はこのまま生産技術の仕事でいいのかな?」

「漠然とだけど将来に不安を抱えている…」

「他の生産技術者はどんなキャリアプランを持っているんだろう?」

こんな疑問に答えます。

この記事の内容

生産技術のエンジニアが目指すべき3つのキャリアプランがわかります。

この記事を書いているのは大手精密機器メーカーで働くエリートサラリーマン。

生産技術で働いて9年のキャリアを持っています。実際に会社で見てきたキャリアや私自身が描くキャリアプランを紹介します。

こうした経験に基づいているので信頼性があると思います。

生産技術のキャリアプラン①│生え抜きになる

生え抜きの生産技術者を目指す

生産技術のキャリアプランの1つ目は、徹底的に生産技術の職歴を深めていき、生産技術の専門家になることおすすめします。

なぜならあなたが製造業に身を置く限り、生産技術の仕事はなくなることがないからです。

例えば生産装置は定期的な保全が必要ですし、老朽化が進めば更新が必要です。

こうした業務は経験のある生産技術者しか頼めません。生産装置の停止は会社の業績に直結するからです。

出世競争で生き抜けるか

生え抜きの生産技術者がいずれ直面するのが出世競争です。

なぜならベテランの生産技術者はその専門性が評価され、組織の中で自然と上の方に上がっていくから。

私が会社で見てきた経験では、出世競争で勝ち抜くと本部長。競争から漏れるとグループ会社の社長。といった感じです。

あなたは出世して役職者になりたいか?

「俺は出世して偉い人になりたい!」という方におすすめです。

生産技術のキャリアプラン②│関連部門に異動

生産技術の経験を活かせる部署に異動する

生産技術のキャリアプランの2つ目は生産技術の経験を活かせる他の部署に異動することです。

なぜなら生産技術の仕事には人によって向き、不向きがあるからです。

生産技術が「向いていない」と思う人は無理にそこに留まる必要がありません。でも生産技術の人間はまじめな人が多いので、我慢して続ける人が多いのも事実です。

生産技術に向いている人・向いていない人は詳しくはコチラの記事で解説しています。

異動すべき部署

具体的には企画部門を目指しましょう

なぜなら企画部門には生産技術、つまりものづくりの現場のことや技術の知識を持つ人が乏しいからです。

そこに生産技術の経験を持つあなたが行けば重宝されること間違いなしです。実際に私もこの経歴を持っています。

例えば、製品の企画部門や生産技術の企画といった仕事があります。

あなた
でも企画の仕事なんてやったことないしできるか不安

企画の仕事はデータの分析プロジェクトマネージメントなどです。実験データの分析に慣れている人なら特に問題なく、企画の仕事をこなすことができます。

何より企画部門の良い所は定時に帰れること。これに尽きます。

生産技術のキャリアプラン③│キャリアアップ

生産技術の経験を活かしてキャリアアップする

生産技術のキャリアプランの3つ目はキャリアアップすることです。

なぜならキャリアアップにより、あなたの好きな事を仕事にでき、給与アップも期待できるからです。

例えば転職サイトで募集要項を見てみると、生産技術の経験を持った人材の需要がどれだけ高いかがわかります

20代のあなたが今の仕事に疑問を感じているなら、キャリアップを目指してみてはいかがでしょうか。

給与アップの大チャンス

あまり知られてはいませんが、転職してきた人間が回りの人より給与が高いです。

なぜなら中途採用の際に給与の交渉ができるから。採用したいという人材がいれば、会社も多少の給与アップは許容します。

つまり、キャリアアップを狙うなら今いる会社で待遇が良くなったらがおすすめです。

実際に私も昇進して基本給が6万円アップ(30万円→36万円)したタイミングで転職活動を始めました。

理由は簡単。キャリアアップの効果を最大化するためです。実際、転職先には40万円を提示しました。「転職なんて全く考えていない」というあなた。

実はその時が転職をスタートするときです。

転職のリクルートエージェント|転職成功実績No.1
→最大級の転職サイトなので案件が豊富。まずはここに登録しましょう

マイナビエージェント│メーカー・ものづくり業界に強い転職エージェント
→定番のマイナビ。大手だと案件も多く、登録して損はしないはずです。

 ものづくりエンジニア転職”No.1″のメイテックネクスト
→製造業に特化しているので技術職のエンジニアなら登録してみてOKかと。

生産技術は外資系が穴場

キャリアアップを狙うなら外資系企業が穴場です。

なぜなら外資系を狙う生産技術のエンジニアはほとんどいないからです。

実は外資系ほど生産技術のエンジニアの需要があります。特にスマートフォンを組み立てる工場では慢性的に人手不足。

給料アップを狙うなら日系の転職サイトに登録すると同時に外資系に強いSamurai Jobにも合わせて登録するのがおすすめです。

まとめ

生産技術で働く人のキャリアプランは描きづらいものです。

なぜなら9割の人は何も考えずに生産技術畑を歩いていくから。

気付くとあっという間に20、30年の時間が経過します。

キャリアアップを目指して行動すれば、あなたの好きな事ができさらに給与アップまで期待できます。

さぁ、今すぐ行動しましょう。