生産技術を辞めたいあなたがすぐに安心できる3つの行動

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あなた
生産技術を辞めたい…!
でも辞めるのに抵抗があるな…!
経験者の体験談があれば知りたいな!

こんな疑問に答えます。

この記事の内容

✔ 生産技術を辞めたいあなたがすぐに安心できる3つ行動が分かります

辛すぎる生産技術を辞めたいと思いませんか?

逃げることは恥ずかしいことではありません。 もし身体を壊したら取り返しのつかない損失をしてあなたが損をします

思い悩む時間は無駄です。行動を起こしましょう。

この記事を最後まで読むと、辞めいたいときのとるべき3つの行動が分かります。

てってぃ
生産技術の仕事を辞めた経験を持つ私が解説します

生産技術を辞めたいと私が思った理由

私は自動組立装置の生産技術エンジニアでした。

メカ屋として生産ラインの開発、設計、立上げをしていました。

私が生産技術を辞めたいと思ったのは以下の3つの理由があります。

・残業代より自由な時間が欲しい

・僻地への出張が多い

・生産現場のお世話係はイヤだ   

残業代より自由な時間が欲しい

生産技術の仕事は時期によって残業が多いです。

なぜなら製品の量産に直結する重要な仕事だからです。

例えば、装置の出図前は朝8:30~夜10:00までひたすら3D-CADで図面を引いていました

ひたすら続く単純作業

部品図に落とす仕事は単純作業です。

月の残業時間が40時間を超えると

「お金はいらないか定時で帰りたい…」

と思うようになりました。

僻地への出張が多い

生産技術の出張先は田舎であることが多いです。

なぜなら生産ラインを導入する工場はたいてい田舎にあるから。

工業団地に指定された地域に工場はあります。

私は北は青森県、南は長崎県の工場まで出張していました。

想定外のトラブルが起こるのは日常茶飯事。

そんなときに生産技術エンジニアは文字通り、飛んでいくことが必要です。

ちょっと呼び出されてそのままホテルに缶詰め

1日だけの出張の予定が、帰れないなんてことも珍しくありません。

・図面の寸法が抜けている

・公差の指定がおかしい

・購入品の型式が間違ってる

といった問題はかわいいもの。

・ロボットがクラッシュした

・サイクルタイムに入らない

・クリーン度が規定値を超えてる

なんて大きな問題が発生したら、

拘束確定です。

急いでコンビニで下着を買ってホテル泊まりです。

生産現場のお世話係はイヤだ

装置を無事に納めてからも生産技術の仕事は続きます。

なぜなら現場のオペレーターでは問題に対処できないから。

「製品の品質が安定しないからちょっと来て」

と呼び出されて、生産現場のお世話をするのが生産技術エンジニア。

装置だけの問題じゃない

問題の原因を特定すると、生産装置に起因しないなんてこともザラです。

・製品設計に問題がある

・部品のバラつきが設計値を超えてる

こういった場合も生産技術者が対処する必要があります。

辞めたいと思った時が生産技術のやめ時

生産技術の仕事をしていれば実力は間違いなくつきます

なぜなら製品を量産する第一人者として活躍するからです。

でも人間には限界があります。

生産技術はまじめな人が多過ぎる

つらい状況に我慢してもいいことありません。

「もう無理かも…」

と思ったらすぐ行動した方がよっぽど自分自身を守ることができます。

耐えきれずに蒸発した後輩

私のエレキ系の後輩は我慢を続けた結果、突然会社に来れなくなりました。

地元の岡山県に戻ったそうですが、少しでも行動に移せていたらもう少し良い結果になったのかなと…。

あなたが辞めたって仕事は止まらない

あなた
でも自分が辞めたら迷惑がかかるよ…!

なんて心配は無用です。

なぜならあなたがいなくても仕事は回るから。

あなたの抜けた穴を埋めるのは管理職の仕事です。

あなたが心配するようなことではありません。

我慢して仕事を続けて、あなたが体調を崩したら元も子もありません。

生産技術を辞めたいときの3つの行動

生産技術を辞めたいと思ったあなたには3つの選択肢があります。

・スキルを上げて生産技術に適用する

・適正のある部署に異動する

・生産技術から転職する   

詳しく解説していきます。

スキルを上げて生産技術に適用する

1つ目の行動はスキルを上げて生産技術に適用すること。

たたき上げの生産技術エンジニアは間違いなくどこにいっても通用する人材になれます

先述した通り、たくさんの修羅場をくぐり抜けてきたらどこにいっても通用します。

あなた
それができないから辞めたいんだよ…

と思いますよね。

ソフト系に専門性を変えればいい

メカ系やエレキ系の生産技術エンジニアは現場にべったり張り付く必要があります。

しかし、ソフト系ならその負荷が低いです。

特に人工知能・機械学習ができる技術者がオススメです。 Pyhonを書けるエンジニアは生産技術ではほとんどいません。

生産技術エンジニアが習得すべきスキルでも第1位に輝いています。

オンライン学習なら今すぐに始めることができます。

適正のある部署に異動する

2つ目の行動はあなたの適正のある部署に異動することです。

私はこれで成功しました。

技術の分かる企画家として社内で一目置かれる存在になれました。

企画部門は技術の経験がない人が多いので、少しでも技術の専門性があればいとも簡単に周りの人と差別化ができますよ。

てってぃ
ヒトよりモノが好きなあなたは企画はが向かないこともあります。

こんなことを言うと

あなた
自分に向いてる適正なんて分からないよ…

と思う人が多いです。

無料であなたの適正が分かるツールがある

いまは優秀な診断ツールが無料で使えます。

(登録するひと手間がありますが…)

実際に私の診断結果も紹介しているので、良かったら参考にして下さい。

100問を超える本格的な診断ツールを使えば、あなたが気づかなった適正をすぐに見つけることができます。

生産技術から転職する

3つ目の行動は生産技術から転職することです。

どんなに大きな会社であっても生産技術は意外と“狭い”世界です。

例えば「製品の開発をしたい」と思っても異動できた人を私は知りません。

「生産技術を辞めて製品の開発がやりたい!」なら転職する方が手っ取り早いです。

私が生産技術から転職しようとしたとき

私は転職エージェントとした最初の面談で、ソニーの企画部門を紹介してもらいました。

あなたの専門性を理解できるエージェントを選ぶことが成功の秘訣です。

生産技術を辞めたい!感情に流されるな

1つあなたにお伝えしたいのが

生産技術は大変だけど素晴らしい仕事である

こと。

世界一になる超有名な製造業の裏には必ず優秀な生産技術エンジニアがいます

冷静に行動を選択しよう

でも辞めたい!とあなたが思うほどにハードな仕事であることも事実です。

この感情に流されては正しい判断ができません。

大事なことはあなたが積み上げたキャリアをどうやって次に活かすか?

にかかっています。

ポジティブな感情で行動を決めればOK

私は3つの行動をすべて試しました。

背中を押してくれたのは前向きな感情でした。

「Python勉強してみたいな!」

「人と仕事する方が合ってるかも…!」

「昔から憧れた航空業界に行きたい!」

こんなポジティブな感情を持った行動を試せばOKです。

まとめ

生産技術を辞めたいと思ったとき、あなたには3つの行動があります。

・スキルを上げて生産技術に適用する

・適正のある部署に異動する

・生産技術から転職する   

もしあなたがいま行動しないと

1年後も「生産技術を辞めたいな…」

と思っていることでしょう。

なんかおもしろそう!という直感に従えば失敗は少ないです。

今すぐ行動に移しましょう。