こんな疑問に答えます。
✔ メイテックネクストは未経験でも転職できるか?がわかります
ものづくりエンジニアの仕事に興味があり、転職を考えているあなた。
「自分には経験がないから無理かな…」と諦めるのはもったいないですよ。
メイテックネクストは未経験のあなたでもしっかりサポートしてくれる転職エージェントです。
是非この記事を読んで、安心して転職活動をスタートして下さい。最後にものづくりエンジニア必見の情報があるので、お楽しみに!
メイテックネクストで未経験の職種や業界に転職できる?
結論から言うと、メイテックネクストは未経験の職種や業界であっても転職できます。
メイテックネクスト公式HPでも未経験OK
メイテックネクストのホームページに以下の記載があります。
ご覧の通り、メイテックネクスのコンサルタントはあなたのキャリアを深く理解した上で、求人を紹介してくれます。
そのため、未経験の職種や業界であっても転職した実績があります。
では実際の成功事例を見てみましょう。
未経験の職種や業界に転職した成功事例
メイテックネクスには数多くの成功事例があります。
その中からメカ設計のエンジニアである私の経験を踏まえて「これはすごい!」と思える成功事例を2つ紹介します。
・異業界へ転職した事例
異業種へ転職した事例
1つめの事例は電気系から機械系の異業種に転職した事例です。
経験のある方ならご存知だと思いますが、メカからエレキの転身はかなりすごいです。
なぜなら必要とする知識がまるで違うから。設計の事例を挙げると、こんな違いがあります。
- 機械設計:必要な剛性を実現する構造や材料を選定
- エレキ設計(ハード):機械要素が必要とする電機機器を選定
- エレキ設計(ソフト):意図した動作をする制御プログラムを作成
注目すべきは、この転職者の方の場合学生時代の専門性にも踏み込んだ自己分析を行っていること。
ここまで親身になったコンサルタントの事例を私は聞いたことがありません。
異業界へ転職した事例
2つめの事例は自動車部品メーカーから防災機器メーカーの異業界に転職した事例です。
異業界に転職するハードルは高いです。なぜなら会社の文化、仕事の進め方などすべてが異なるから。
私は現在の会社で技術開発部門と企画部門を渡り歩いた経験があります。同じ会社内なのにまるで「違う会社か!」と思うくらい違います。
例えば、企画部門では関係会社を英語の略称( 例.CTK )で呼ぶ文化があり、30社以上を覚えるのに苦労しました。
この方の場合は難しい未経験の異業界への転職であっても、メイテックネクスのコンサルタントの手厚い支援があって成功した事例だと言えます。
\ 製造系エンジニアの転職実績No1 /
メイテックネクストが未経験に強い理由
と思いましたよね?
結論から言うと、以下の2つのポイントがあります。
・転職者の年代に合わせた支援
40年の経験に裏打ちされた豊富な求人
メイテックグループ最大の強みは、40年にも及ぶ実績で培ってきた情報量です。
各社の求人や技術情報の膨大な情報は、データベースに蓄積されます。独自の検索システムを使いあなたに合ったものを引き出してくれます。
あなたが気づかなかった適正が見つかることも
そのためあなたのスキルが意外な業種で役立つことが分かることがあります。
さらにンサルタントのアドバイスも受けられるため、未経験の職種や業界への転職でも、判断を間違うことなく挑戦できます。
転職者の年代に合わせた支援
メイテックネクスには20代後半から40代まで幅広い年代の転職実績があります。
そのため「未経験」「年齢」といった転職で不安になるハードルを乗り越えられる実績が積みあがっているのです。
未経験者がメイテックネクストを使う注意点
未経験が転職をする際に注意することは、「自分には経験がないから…」と遠慮する必要はないということです。
なぜなら転職は、希望する会社にあなた自身を売り込む真剣勝負です。
必要なことは自信であり、遠慮は全く必要ないのです。
と思う人もいますよね。不安になる気持ちもわかります。
心配なときは1つ高い視点を持ちましょう。つまり、あなた一人の実績ではなく課や部の仕事の成果を自分の実績とするのです。
部門の成果を出すためにあなたがどのように立ち振る舞ったか。これが抑えるべきポイントです。
まとめ
メイテックネクストは 手厚いサポートがあるので、未経験のあなたでも安心して転職活動に専念することができます。
未経験でも大丈夫だと安心できたので、 次は「メイテックネクストに登録してみようかな?」と思いましたよね。
ぜひメイテックネクストに登録して納得のいく転職活動を始めましょう。
\ 製造系エンジニアの転職実績No1 /
自分はエンジニアの経験がないんだけど…
気を付けるポイントがあれば知りたいな!