
日傘男子デビューをしたいあなた
「おすすめの日傘って具体的にどれを買えばいいの?」
「実際に使ってみた感想を知りたい」
こんな疑問に答えます。
本記事の結論
この記事を読むとメンズの日傘にはWPCの折り畳み式のユニセックスがおすすめであることの3つ理由が分かります。
実際のものはコチラです。8月3日に銀座で探しましたところマルイは大好評で完売!ネット販売ならまだ在庫があります。
お悩みの方が是非早めに決断がおすすめです。色は黒・ネイビー・カーキがあります。私はネイビーを買いました。
本記事の信頼性
この記事を書いている私は意識高い系のエリートサラリーマン。合理性を追い求めたら結果、日傘を使うという結論に至りました。
特に通勤中の暑さ対策に日傘は毎日さしています。この経験に基づいているので信頼性があると思います。
WPCの日傘は日陰が涼しい

日傘の絶大な効果
この日傘を使うと涼しい日陰を手に入れることができます。
なぜなら紫外線遮蔽率・遮光率が99.99%だから。
例えば炎天下の下でWPCの日傘を指すと。「あれ、暑くないぞ?」と実感することができます。実はこれが遮蔽・遮光の効果なんです。
私はデスクワークなので運動不足になりがち。そこで毎日1駅隣の駅まで歩いて通勤しています。
朝の通勤の時間は正面からもろに直射日光を浴びて灼熱地獄。従って駅に着くころには体中から滝の様な汗、汗、汗。
しかしWPCの日傘を使えば、日差しを見事にブロック!日差しがなくなるとここまで涼しいのか!と効果を実感します。
よくある勘違い

よくある誤解が「日差しを遮るなら普通の折り畳み傘でいいじゃん」というメンズ諸君の意見。実際、私もそう思っていました。
写真にあるように日傘の裏側は黒色で、雨傘にはないツルツルとした質感を持っています。実は日傘はレイヤー構造を持っていて、 遮光フィルムがあるんです。
遮光フィルムが遮熱に絶大な効果を発揮します。 なので涼しい日陰を求めるなら日傘がマストなのです。
私も初めは雨傘を日除けに使っていました。太陽の熱が傘の生地越しに伝わってきてめっちゃ熱いです…。試してみて下さい(笑)
不器用なメンズに優しいワンタッチ式

出し入れの頻度が高くても煩わしくない
WPCの折り畳み日傘は不器用なメンズにおすすめです。
なぜならワンタッチで畳めるから。
例えば日傘はカバンから出し入れする頻度が高いです。日陰や駅に着いたらさす必要がありませんからね。その時にワンタッチで畳めるとストレスフリーで使うことができます。
しかもこの日傘はワンタッチ式の中でも小さく設計されています。小型・軽量といった面でも売り切れが続出するのは納得です。
「折り畳み式ならどれでも一緒でしょ?」という意見もありますよね。
でも、一般的な折り畳み傘は骨の1本ずつパキパキと折って畳んであげる必要があります。この手間が不器用なメンズにはどうしても耐えられない!(笑)
傘を畳むと同時に骨も折れてくれるワンタッチ式は、まさに不器用メンズにとっての救世主!
晴雨兼用できる大きさでおすすめ

メンズに嬉しいのは晴雨兼用できること。 夏に限らずオールシーズン、1年中使うことができます。さらに十分な大きさであること。
なぜなら傘の骨の長さが55cm、直径にして1mを超えるからです。
例えば雨が降ってるときに使っても男性でも肩が濡れることがありません。もちろん日傘として使っても十分な日陰を確保することができます。
「折り畳み傘には軽量を追求したい!」という人もいますよね。軽い傘って鞄に入れても気づかないくらいの重さですからね。
でも軽さばかり追求すると直径が小さくなります。そこには注意が必要です。
まとめ
最高気温35℃が当たり前の夏になってきました。命の危機を感じるほどの暑さですよね。
私の周りでも日傘をさす男性の姿は普通にみられるようになりました。まだ日傘デビューをしていないあなたは是非お試しを!
かなり売れている様で店頭では売り切れ後免でした。ネットなら今ならまだ在庫がありますよ。