眉毛が薄くて困っているあなた
「考えごとをすると眉毛を抜く癖がある」
「気付くと眉毛が薄くなってるんだよね」
「何かいい解決策はないかな」
こんな疑問に答えます。
本記事の結論
この記事を読むと眉毛を抜く癖を持つ男子に向けた解決策がわかります。
薄くなった眉毛にはアイブロウ(眉毛ペンシル)を使って書き足すのが効果的です。
KATEのアイブロウ(黒)がおすすめである理由を解説しています。
本記事の信頼性
この記事を書いている私は薄毛に悩む30歳。考え事をすると眉毛を抜いてしまう癖があります。
妻のすすめでKATEのアイブロウを試したところ、これが大正解でした。
こうした経験に基づいているので信頼性があると思います。
眉毛のないことに気付く男の朝
眉毛が顔の8割を決める
男の身だしなみにおいて、眉毛は重要な要素といえます。
なぜなら眉毛の良し悪しにより、他人に与える影響が大きく変化するからです。
例えば女性誌を見ると眉毛は顔の8割を決める大切な場所と書かれています。
従って眉毛はきちんとケアする必要があります。
「自分の眉毛はキレイに生えているからケアの必要ないよ」という人もいます。
実はもともとキレイな眉毛でもカットで長さを揃えるだけで印象が変わります。従ってちょっとケアをするだけでもっと良い印象を相手に与えることができます。
鏡をみて眉毛がないことに驚愕
ある朝、鏡に映る自分の姿を見て驚いた経験はありませんか?
私はあります。なぜなら眉毛がごっそり抜けている部分があったから。
写真の通り。眉尻にかけて毛がなくなっていることがわかります。
しばらく鏡の前で呆然としました。
だって眉毛がなくなっている理由に全く身に覚えがなかったから。
経験がある方ならわかりますが、この感覚はかなり恐怖を覚えます(笑)
眉毛を抜く癖を持つ男たち
癖は怖い
人間の癖ほどたちの悪いものはありません。
なぜなら本人の意思に関わらず出てしまうものであり、さらに他人はするどくあなたの仕草を見ているからです。
眉毛を抜く以外の例を挙げると、髭を抜く癖を持つ人もいます。これは剃り残した髭を無意識に抜く癖。
私の会社の偉い人でもこの癖を持っている方はいて、正直あまり良い印象を周りには与えません。
無意識に眉毛を抜く男たち
癖で眉毛を抜いてしまう男たちは2回損しています。
なぜなら眉毛はあなたの顔の8割を決める重要なパーツだから。
具体的には、あなたが無意識に眉毛を抜く仕草を他人に見られて印象を悪くする損。
さらに薄くなった眉毛のまま日常を過ごしてしまい、他人に良い印象を与えられない損。
癖を持っているだけでこうしたダブルパンチを知らない間に受けているんです。
解決策はコレ~男も眉毛を書こう~
人間の癖が一朝一夕では直りません。癖は気長に直すとして、薄くなった眉毛の応急処置を考えましょう。
おすすめはKATEのアイブロウ(黒)です。 妻のすすめで初めて女性用の化粧品を買いました。
3つの理由を解説していきます。
理由①:思った通りの眉毛を書ける
KATEのアイブロウを使うと思った通りの眉毛を書けます。
なぜなら一筆で確実に色が肌に乗るから。
写真の様に薄くなっていた眉尻を見事に補ってくれます。
理由②:不器用な男にも使いやすい
KATEのアイブロウは不器用な男性におすすめです。
なぜなら先端が1.5mmの極細だから、ずぼらな男性でも狙った場所に眉毛を書くことができます。
実際の先端部はこの通り。本体をクルクル回すと先端部の出し入れができます。 これがとっても使いやすい!
私は昔、鉛筆タイプのもとを使ったことがあります。こんなやつ。
結論は失敗でした。なぜなら先端が太いので、狙った場所に眉毛を書けないから。変な位置に眉毛を書いてしまって、使いづらかったです。
その点、 KATEのアイブロウは先端が1.5mmの極細なので、とっても使いやすいです。
理由③:お手頃な値段
KATEのアイブロウは化粧品に疎い男性におすすめです。
なぜなら化粧品に疎い男性でもワンコイン代で買えるから。
何千円という金額だと躊躇しますよね。特に化粧品なんて買ったことのない男性は。
その点、 KATEのアイブロウはお手頃な価格なので「試しに買ってみようかな」という男性にうってつけです。
私は洗面台にKATEのアイブロウを置いています(写真の黒いやつ)
毎朝の洗顔→髭剃り→眉毛書く→ヘアセットというルーチンに取り入れています。
まとめ
眉毛を抜く癖を持つ男性ってけっこういます。
癖をすぐに直すのは難しいですが、薄くなった眉毛の応急処置ならすぐにできます。化粧品を買ったことがない男性にはKATEがおすすめです。
ぜひKATEのアイブロウをお試し下さい。