システム手帳に興味があるあなた。
こんな疑問に答えます。
✔ 拡張性に優れるアシュフォードならあなたにぴったりのスケジュール帳が完成
✔ おすすめはA5サイズの月間ダイアリー式
仕事を早く片付けて定時で上がりたいですよね?
「手帳で仕事の効率が上がるわけない」と思っているあなたは損をしている可能性があります。
10種類以上の手帳を使った私の経験から言うと、手帳ひとつであなたの働き方は変わります。
是非この記事を最後まで読んで、定時で帰れる仕事術を覚えてください。
アシュフォードのシステム手帳とは?
アシュフォードはシステム手帳を使ってみたいあなたにおすすめです。
なぜならアシュフォードはビジネス向けに開発されたシステム手帳のメーカーだからです。
例えば、システム手帳のカバーはラインナップが豊富。
ジャケットのポケットに入る MICRO5サイズ(縦125mm×横85mm)からたっぷりかけるA4サイズまでそろってます。
詳細はASHFORD公式ホームページで確認できます。
システム手帳のリフィルがすごい
私はアシュフォードのシステム手帳を使って3年の経験を持っています。
決めてとなったのはリフィルの種類の多さです。
・ウィークリースケジュール
・マンスリースケジュール
・無地ノート
・横罫ノート
・アドレス
・名刺入れ
・方眼ノート
私が試しただけで、8種類以上のリフィルがあります
あなたの使い方に最適化したシステム手帳を作れる
アシュフォードのシステム手帳は、会社の同期と差をつけたいあなたにおすすめです。
なぜなら、豊富なリフィルを組み合わせることであなたに最適化した世界に一つだけの手帳が作れるからです。
例えば私は、アシュフォードのリフィル以外も活用してます。
見開きに会社のスケジュールとRHODIAのNo16がすぐ使える手帳になっています。
10種類以上使った手帳の失敗例
私の経験上、ビジネスに向かなかった手帳が2つあります。
・能率手帳
プライベートにいいけど仕事には向かないほぼ日手帳
ほぼ日手帳は1日1ページあり、記入量が豊富です。私は学生の頃から日記替わりに使用して、今でも大切に保管しています。
でも仕事用には向きません。
なぜならスケジュールを一覧にして見られないというデメリットがあるからです。
マンスリー形式のページもありますが、仕事で使うにはスペースが狭すぎます。
オジサン臭い能率手帳
能率手帳はビジネスの能率を上げることを考えられた手帳です。
しかし、30歳の私が持つにはオジサン臭くて向きませんでした。
さらに手帳の中身も堅苦しくて、使っていて気分が上がらなかったことが使わなくなった原因です。
おすすめのアシュフォードのシステム手帳
システム手帳のカバーは、あなたが実際に足を運んで実物を見て決めましょう。
なぜならあなたがカバーを気に入ることが、システム手帳を効果的に使う秘訣だからです。
例えば、私は市販の手帳は1年も経たずに使わなくなりました。
使っていても「なんだか気分が上がらない…」これが大きかったです。
システム手帳カバーは気分が上がるものを選ぶ
私は新宿の伊勢丹と高島屋と書店を巡り、良さそうな手帳カバーを見つけました。
そして、いまのA5サイズの手帳カバーに行きつきました。
カバーの色も「フォーマルの場でもビシッと決まる黒がいいか、色の経年変化を楽しめる茶色がいいか…」を悩みました。
おすすめのアシュフォードのリフィル
おすすめ①│月間バーティカル式
月間バーティカル式の最大の特徴は1ページに1ヵ月が収まっていて、縦軸が日にち×横軸が時間を表していることです。
月間バーティカル式は1行が1日なので書き込める情報が多いんです。私はこの利点を生かしてPDCAを回しています。
自分が「いつ」「何の仕事」に「どれだけ時間を使ったか」が一覧で見ることができます。
実際の写真がコチラです。
更に1ページの中で月と週の目標を管理できるので便利です。
私が探した結果、月間バーティカル式を出しているのはアシュフォードだけでした。
おすすめ②│名刺ホルダー
名刺入れを持ち歩く必要がない内勤のあなたにおすすめなのが、名刺ホルダーです。
必要最低限の名刺を入れておけば、いざという時に「渡す名刺がない!」という事態を避けられます。
私は企画の仕事をしているので、名刺を頻繁に配りません。でも極まれに必要な時があります。
私はこの名刺ホルダーのおかげで、3回ほどこの危機を回避することができました。
おすすめ③│方眼紙メモ
仕事の内容を書き込むメモには方眼紙を選びました。
書き心地がよく最高なのですが、私はロディアNo16に行きつきました。
詳しくは別のまとめ記事で解説しています。
アシュフォードのシステム手帳の評判・口コミ【3年使ってわかった】
アシュフォードの評判・口コミ│デメリット
・無駄なページが付いてくる
価格が高い
アシュフォードのリフィルは500~600円と価格が高めです。1年に1度だけ買えば済むので、私は割り切って買っています。
価格が高い分、紙質は良いです。滑らかな書き心地はクセになります。
無駄なページが付いてくる
リフィルには無駄なページが付いてきます。私が買っている月間バーティカル式の場合では、1ページに12か月の日付が入ったもの。
私は無駄なものを持ち歩かないので、無駄なページは捨ててしまっています。
アシュフォードの評判・口コミ│メリット
・一覧性に優れる
・振り返りがしやすい
生産性をあげて残業ゼロを達成
アシュフォードのシステム手帳を使うと、あなたの仕事の生産性が上がります。
なぜなら仕事のPDCAを適切に回して、仕事の改善ができるからです。
私の場合は、月間バーティカル式がぴったりハマりました。
月間40時間に迫る残業をしていましたが、残業ゼロを実現できています。
一覧性に優れる
1ページであなたの1か月の仕事が丸見えです。あなたが「いつ・何に・どれだけの時間」を費やしたのかが一目で見れます。
なぜならバーティカル式にはカレンダー式にはない時間という切り口があるからです。
私は会社の就業時間を記入して、15分単位でその日なんの仕事にどれだけの時間を費やしたのがログ付けしています。
振り返りがしやすい
1か月の振り返りをする際にページをめくらずに分析できるのはとても強いメリットです。
あなたの仕事を振り返って分析するときに強力な力を発揮します。
例えばこんな色分けをして振り返ると分析がやりやすです。
- 青色→ 定常の打合せ 例.課会
- 黄色→ 定常の作業 例.メール処理
- 緑色→ 本来の仕事 例.企画立案
- 赤色→ 非定常の仕事 例.トラブル対応
まとめ
アシュフォードのシステム手帳は、あなたに最適化した世界にひとつだけの手帳が完成します。
特に月間のバーティカル式を使えば 残業時間ゼロを実現できます。
アシュフォードのシステム手帳のデメリットとメリットがわかったので、次は「実際に使ってみようかな?」と思いましたよね。
ぜひアシュフォードのシステム手帳で仕事の生産性を上げて下さい。
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アシュフォーってブランドをよく目にするなぁ
実際の使い勝手ってどうなんだろう?