優秀な若手ほど大企業を辞める深刻な原因【3つの行動で解決】

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あなた
大手企業をやめたいと思ってる…!
若手だけどやめない方がいいのかな?
体験談があれば知りたいな!

こんな疑問に答えます。

この記事の内容

✔ 大手企業を優秀な若手が辞めていく原因が分かります

大企業で働いていて違和感を感じませんか?

私も若手のときは「このまま大企業で働いていいのかな?」と思いました。

不安なまま毎日を過ごしていると、成長の機会を失ってあなたの貴重な時間を無駄にしています。

31歳になった私が思うのは、ともかく行動力が大切です。

是非この記事を最後まで読んで、新しいキャリアの第一歩を踏み出しましょう。

てってぃ
大企業で10年のキャリアを持つ私が解説します

優秀な若手が大企業を次々と辞める件

私は誰もが聞いたことがある大企業のメーカーに勤めています。

経営層の視点から事業を横断した生産戦略を作るのが仕事です。

そんな職場でも優秀な若手が次々と辞めていくのを見てきました。

3人とも一緒に働いてて楽しい優秀な人材でした。

・英文学科卒の入社5年目の先輩が辞めた

・エネルギーみなぎる同期が辞めた

・慶應卒の後輩が2年目で辞めた

辞めた共通の共通は上司

3人とも同じ部長でした。

部下クラッシャーの異名がつくほどの部長です。

私も部下だったときは、先輩から「部長と打ち合わせしてるとき目が死んでるよ…」と本気で心配されました。

私は辞めることはありませんでしが、失った優秀な人材は取り返しがつかないほど大きいです。

上司と部下は選べない大企業

大企業では一緒に働く上司や部下を選ぶことができません。

相性が悪かったら最悪で、どちらかが耐え続けなければいけません。

てってぃ
私も同じ上司の下で働いていましたが、生き残りました

優秀な若手人材が大企業を辞める本音

上司が合わない問題は大企業に限らず、中小企業でも起こります。

優秀な人材が大企業を辞める根本的な原因は3つあります。

仕事のやり方や慣習が古くて嫌になった

優秀な先輩が任される仕事を見て嫌になった

意義が感じられない仕事に時間を取られる   

私が10年、大企業で働いた経験をもとに解説していきます。

仕事のやり方や慣習が古くて嫌になった

大企業は仕事のやり方が古いです。

なぜなら関係する部門が多くなり、変化をしづらい体質だから。

インターネットのブラウザがよい例です。

私の会社では Internet Explorerしか使ってはいけません。

Google Chromeを使ったら怒られた

リモートワークで私の画面を共有したときに、部長がGoogle Chromeを使っていることに気が付きました。

部長はわざわざスクリーンショットを撮り、呼び出された私は「無断でフリーのソフトを使っている」と叱られました。

謝罪はしたものの内心「いまどきInternet Explorerって…」

と感じました。

古くて変わらない仕事に嫌気がさして辞める

私は副業でGoogle DriveやLINEなどを使って仕事を進めています。

大企業では未だに社内フォルダで電子データを管理して、PHSとメールでコミュニケーションを取ります。

このツールの格差ひとつを取っても、嫌気がさして辞めたくなります。

優秀な先輩が任されている仕事を見て嫌になった

先輩は懇切丁寧に新入社員だった私を指導してくれました。

仕事の基礎を叩き込んでくれたことに心から感謝しています。

でもそんな先輩が働く姿を見て、私は仕事のモチベーションが上がりませんでした。

続けることが目的の会議が仕事

先輩は月一回の会議の事務局でした。

毎月の議題を振り絞るのに必死で「ネタがない…」といつも言ってました。

個人的にはそんな会議はやめでばいいと思ってましたが、簡単にはいかないのが大企業です。

将来の姿に希望が持てずに辞める

先輩の働く姿がイキイキしていないと辛いものです。

なぜならそれがあなたの将来の姿だから。

弱みを見せる隙もなく、バリバリに働く先輩の姿を見ていれば辞める気も起きません。

しかし、大企業に絶望しながら働いている先輩の姿を見ると辞めたくなる気持ちもわかります。

意義が感じられない仕事に時間を取られる

形式的な打ち合わせや社内調整業務など、大企業には意義が感じられない仕事が多いです。

なぜなら大企業ほど組織間での情報が必要になり、会議が開催されるからです。

スケジュールの調整をして開催案内を出し、議事録を書いて配信する…。

こんな毎日が続きます。

報告のための会議をやりがちな大企業

ありがちなのが、毎週決まった会議をするために報告するネタを探すこと。

必要がない会議なら辞めればいいのに、大企業はそれをやりません。

意地でも会議を開こうとする無駄な労力を使ってます。

「こんなことやって意味があるの?」と辞めたくなる

多くの会議はムダです。会議がない方が仕事は進みます。

私は会議やプロジェクトの事務局を長年やってきましたが、形式化してやる意味を疑問に感じることが多く、辞めたくなります。

【本質】安定が苦痛だから若手は大手企業を辞める

3つの本音は仕事をする上でのルールだと割り切ればぶっちゃけ乗り切れます

私は割り切るようになり、私は仕事のパフォーマンスが爆上がりしました。

それでも大企業を辞めたいと思う

大企業で活躍できる実力を身に着けた私ですが、そのうちに辞めたいと思っています。

理由は安定が苦痛だからです。

毎年、同じ仕事の繰り返し

企画部門で働く私にとって、何よりの苦痛が同じ仕事が繰り返されることです。

夏に締切がある中期計画の策定、秋の経営戦略会議の準備…。

刺激のない仕事の繰り返しに、正直やりがいを感じません

安定は刺激がなくて苦痛である

人には向き・不向きがあります。

・同じことをミスなく繰り返すのが得意な人

・新しい事に挑戦し続けるのが得意な人

どちらがいい・悪いではなく、個性の話です。

私は新しいことに挑戦していないとダメな人間です。

優秀な人材は変化を求める

いま、どの会社も求めている人材は変化を楽しめる人材です。

なぜなら世の中の変化のスピードが速いから。

あなた自身が変わっていかなければ時代に取り残されてしまいます。

いまの仕事のやり方にこだわっていては、いずれ時代遅れの人材になってしまいます。

若手が大企業を辞めたいと思ったときの3つの対策

あたながとるべき対策は3つあります。

大企業を辞めずに副業でスキルを磨く

大企業を辞めずに駐在などの制度を使い倒す

大企業を辞めて新しい職場を探す   

あなた
え、3つもあるの?どれからやればいいのかな?
てってぃ
全部やればOKです。私の体験談をお伝えします

大企業を辞めずに副業でスキルを磨く

これからの副業は必須です。

なぜならどれだけ大企業であっても10年後に存在しているか分からないから。

私が大学生の頃、身内が務める会社が倒産しました。

誰もが知ってる会社だっただけに、「会社だけに頼っては生きていけない」と思いました。

大企業のよさを再確認できる

私はサラリーマンをしながらブロガー、Webライターとして副業をしています。

個人事業主として仕事をしていると大企業のよさを再確認できます。

例えばWebライティングの仕事は依頼主によってやり方がバラバラでムダがあります。

作業マニュアルを整備した大企業なら、人によらず一定の品質のアウトプットを出せます。

視野を広げるにも副業は有効

大企業に務めていると、自分の会社のことしか知りません。

副業するとあなたが出会ってこなかった人たちに会えるので、本当にやった方がいいです。

大企業を辞めずに駐在などの制度を使い倒す

大企業のメリットを使い倒すのも1つの選択肢です。

海外の有名大学に留学できる制度や海外駐在する制度。

会社が費用の一部を払ってくれるので、お得感が半端じゃありません

海外駐在を目指して社内異動

私は定期的に異動して、できる仕事の幅を広げています。

本社の企画→本社の開発→事業の企画

会社の制度を使ったり、上司に依頼しながら大企業の中でジョブホッパーをしています。

次は海外の駐在が期待できる部署に異動します。

てってぃ
大企業はいろんな部署があるので異動先に困ることはありません

大企業を辞めて新しい職場を探す

転職するのもありです。

30歳にもなれば、自分の次のキャリアを考えるものです。

私もそうでした。

会社の将来が不安だから転職活動をする

私が勤める会社の株価は10年前に比べて株価は約半分に落ちました。

理由はオフィスのペーパーレス化で印刷量が減ったり、スマートフォンが台頭してカメラが売れなくなったから。

10年後の不安に駆られて30歳のときに転職活動をしました。

それでも大企業は働きやすい&福利厚生が手厚い

私はIT企業の転職を考えていました。

高給と言われるIT企業といえど、ぶっちゃいまの会社の方が給与は高いです。

さらに育児休暇などの制度も充実しており、今の会社に軍配が上がりました。

転職活動をすると、今まで気づかなかった自分の会社の良い面を発見できたりします。

まとめ

優秀な若手ほど大企業を辞めていきます。

人間関係のもつれが原因になることもあれば、大企業ならではの仕事の進め方に不満を持つために辞める人が多いです。

私が10年勤めて思うのは、大企業を辞めたいと思うのは安定が苦痛だからです。

大企業を辞めたいあなたは行動するしかありません。副業や会社を使い倒すこと、さらには新しい仕事を探すことが有効です。

私が転職活動をして感じたのは、自分の会社を客観的に見てよい点・わるい点に気づけたことです。

若手が大企業を辞める原因と対策が分かったので、次は「転職活動って何から始めればいいの?」と思いましたよね。

他の記事では私が使ってよかったおすすめの転職エージェントや自分の可能性を確かめるツールを紹介しています。

ぜひチェックしてみて下さい。